薬研温泉特長など
薬研温泉のお湯は余りに綺麗で癖が無いので、
皆さんが『水を沸かしているのでは?』と勘違いしがちですが、 沸かしも薄めもしていません。 源泉100%掛け流しです!
源泉の温度は約50度(ちなみに奥薬研温泉は約70度)で、
旅館などに来る頃には丁度入浴に適した温度に成っています。
綺麗で癖が無いので、温泉としての効き目が少ないと思いがちですが、
大変体が温まり、後から汗が出てきますので長湯は禁物! 自然に汗が出るので「ダイエット効果有り 」と紹介された事も有ります。 薬研温泉の名前の由来
薬研とは・・・漢方医学などで、製薬に用いる金属製の器具。細長い舟形で、中にV字形のくぼみがあり、
これに薬種を入れて、軸のついた円板形の車で押し砕くもの。 薬おろし。 もう一つは、温泉が薬のように効くから・・・と云われる説。
確かに上で挙げたように色々な効能が有ります 奥薬研温泉
有名な「カッパの湯」「夫婦カッパの湯(修景公園内)」の二つの露天風呂が有ります。
※夫婦カッパの湯は有料です。(大人200円) 【 尚、奥薬研には宿泊施設が有りません 。】
今から一千百年程昔、恐山を開かれた慈覚大師様が奥薬研を訪れた時の事。
道に迷った大師様は、崖から足を踏み外し思わぬ怪我をされてしまいました。 すると、そこへ現れたのが一匹の河童。 大師様を背負い、何処かへ運び去りました。 翌朝、大師様が目を覚ますと、体は大きなフキの葉に包まれ、山の出湯の中に。 驚いた事に、怪我の痛みはすっかり消えています。 大師様はこの河童の行いに感激し、この湯を河童の湯と名付けられたとゆう事です。 慈覚大師様の傷を治したカッパの湯に、皆さんも是非一度ご入浴を! 体験談
毎日、薬研の湯に浸かっている女将が実感している事
・ 膝が痛いのを無理して山へ行った日は、温泉に入らなければ次の日階段を下りる事も間々成らない・・・
(特に一杯採って20キロ以上背負った次の日が辛い・・・「そんなに採らないでも」とお思いでしょうが??)
・ 山歩き(特に私の場合)は全身運動・・・
知らず知らずに普段使わない筋肉を使い筋肉痛や筋が張ることも度々。 そんな時温泉に入ると治りが早い上に痛みが驚くほど和らぎます。
・ 時々膝に水が溜まったりするのですが(原因はアレルギーの掌足膿胞症)、
ゆっくり時間を掛けて膝を温めると”アラ不思議”・・・悪い部分がジンジンして来るでは有りませんか? 一日2・3回膝だけを温めるのですが、モチロン効果は絶大!
☆ 体全部を浴槽に入れての長風呂は、心臓に負担を掛けますので膝や腰だけを入れるのがお勧め!
1) 浴槽の縁に腰掛け、膝だけをお湯に入れる。(楽で 2) 立ったまま入浴・・・ 足を広げ、膝がお湯に浸かる様に・・・ご年配の方はチョッと無理かも? (一日2回も3回も服を脱いだり着たりと面倒くさいときは、膝を温める為時々やっちゃいます。)
・ 殆ど全てと言って良いほどのアレルギーを持っています。
花粉症・金属アレルギー・皮膚過敏症・食物アレルギー・掌蹠膿胞症等々・・・ 山は私にとって大好きな反面辛い部分も有ります。 草負けや漆・虫刺され等。 (だから顔だけを出す完全武装スタイル) 春一番山へ行くと漆かぶれの兆候が必ず出るのですが、 帰ったら直ぐ温泉に入り、痒い所や赤くなった部分を浴槽に漬けると”アラッ!痒みが楽に!”
・ 薬研の温泉は単純鉱泉で癖が無い為皮膚の弱い私でも大丈夫!
(硫黄温泉、塩泉等は私には刺激が強く、入った後痒く成る事が時々有ります。) それに石鹸も効き、”体を洗ったぁー”・”サッパリしたぁー”と思えるんです。 (ヌルッとした温泉だとサッパリ感を味わえないでしょう?)
・ 虫刺されにも効きますよ!
蚊に刺された後は掻く前に温泉を刺された場所に当てると痒みが一時的に止まります。 (長時間は無理・・・ あくまでも一時しのぎですのでご了解ください。)
・ 温泉に入らないと疲れが取れず、次の日山へ行く元気が出ないんです。
疲れ過ぎると眠れなく成る事って皆さんも経験有りますでしょう? 変に目が冴え、眠ろうと目を閉じれば今日採ったキノコ等が目に浮かぶ・・・(興奮状態!) 薬研の温泉に入ると爆睡できるので、次の日はスッキリお目覚め! (その代わり風呂上りはドッと疲れが出ますのでチョッとキツイかも?) |
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