仕組み

ニキビは顔ダニも関係ある

顔ダニとニキビが深い因果関係にあることは、今日研究などでわかってきています。
そもそも顔ダニとは、頭部の毛根や皮脂腺に存在している寄生虫のことで、生後まもない赤ちゃんの肌にはほとんど存在しています。
顔ダニは正式な名前は「デモデクス」といい、ダニの1種です。

そんなダニが存在しているにもかかわらず、たいていの場合は無害で、むしろ余分な顔ダニを食べてくれるというメリットがあり、わたしたちの皮脂量をしっかりコントロールしてくれているのです。
それでは、どのようなときにニキビの原因につながってしまうのでしょうか。
顔ダニは皮脂を食べているということは述べましたが、あまりに皮脂量が多いとそこで顔ダニが増殖し顔ダニの排泄物などが毛穴につまってしまいます。
すると、いくら洗顔をしても全部の顔ダニは退治できず、肌荒れやニキビなどを引き起こす原因となってしまいます。

1回顔ダニが増殖しすぎると、なかなか洗い流すのに時間がかかってしまったりして、肌へのダメージも大きくなります。
1度増殖すると次々に毛穴に入り込んでいくのも厄介です。
よって、皮脂量を多くしないようにしっかり生活習慣を整えたり、ストレスをためないようにするといった対策が必要になってきます。

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